10/15(日)朝日新聞書評欄【売れてる本】で『ふたりから ひとり ときをためる暮らし それから』が紹介されました。(画像をクリックすると拡大して読むことができます)
建築家の故・津端さん
「最後の仕事」は伊万里の施設
〜90歳で医療センター草案〜
自然と共生 映画公開、注目集める
戦後、数々のニュータウンを設計した建築家が、約50年後に手掛けた「最後の仕事」は、小さな医療福祉施設だった。伊万里市の医 療法人「山のサナーレクリニック」が昨年10月、同市二里町に開所した。心の病を抱える人と健常者が一緒に働き、社会参加につなげる施設の趣旨に共感し、 津端修一さん(享年90)が無償で設計草案を作った。津端夫妻の暮らしを追った映画が全国公開され、施設も注目を集めている。
続きを読む → http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/415395
写真下・
『ききがたり ときをためる暮らし』『ふたりから ひとり〜ときをためる暮らし それから』(自然食通信社刊)著者ご夫妻の映画『人生フルーツ』が東京・ポレポレ東中野で1月2日公開され、連日満員の盛況!!
ポレポレ東中野ホームページ https://www.mmjp.or.jp/pole2/ twitter→ https://twitter.com/Pole2_theater
でも、たくさんの感想が寄せられています。
https://www.j-ba.or.jp/category/awards/jba102028#tvg
「ふぇみん婦人民主新聞」は、全国の女性たちからなるNGO「ふぇみん婦人民主クラブ」が発行する情報誌です。
『誕生を待つ生命 母と娘の愛と相克』を紹介していただきました。
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