メディア情報

『ほどくよ どっこい  ほころべ よいしょ~暗闇や 梢をのばす くにつくり 百姓は想う 天と地の間にて』(伊藤 晃著)

東京新聞(2020年7月11日)読書欄の新刊で取り上げていただきました。←画像をクリックすると記事が大きくなります

—「あたりまえの食べ物」を作ることができる国をめざす 

と評していただき、胸にささりました! 誠にありがとうございました。

 

 

 

 


「クーヨン7月号」(2020年6月3日発売)特集テーマは ❝歩いて走って脳も育つ ―子どもが輝く「足育て」❞です。

【子どもの走り方、5分で伸びます】【 「気になる子」の足育てあそび】【あかちゃんからの足のマッサージ!】など、大人が行っても鍛えられそうな提案ばかりです!

その book review(p.57)に『ほどくよ どっこい ほころべ よいしょ』書評を掲載していただきました。誠にありがとうございます。

 書評のタイトルは【大地の声を聞き、警鐘を鳴らし続ける】 

 「食べものをつくるひと」を「地球のセンサーのようなひとたち」と表してくださり、とてもうれしく思いました。

      ぜひご覧ください。記事を↓クリックすると大きくなります。雑誌発売(6/3)されたら 書店店頭でもぜひ!

 

 

 

 


マクロビオティック マガジン MUSUBi(むすび)【2020年6月号・正食協会発行】に『ほどくよ どっこい ほころべ よいしょ』書評が掲載されました。

―自然の循環の中に生きる「百姓の端くれ」の息づかいが伝わる― と評していただいてます。

「息づかい」という言葉が本書の本質を表しています。誠にありがとうございます!!

  右の記事画像をダブルクリックすると大きくなります ↓ ぜひご覧くださいませ。

 

 


通販書店 「田舎の本屋さん」は、農業・食文化・教育・生活の書籍の書籍専門店です。

実店舗である【東京・神保町】農業書センターさんには、なんと!日本で発行している農業書の大部分36000冊を陳列・販売しています。

 

その ■事務局だより、ピックアップ新刊に、『ほどくよ どっこい ほころべ よいしょ~』を取り上げていただきました。

画面をクリックすると↓記事が大きくなります。ぜひご覧ください

 


『本を選ぶ』No.413 2019年10月20日号(ライブラリー・アド・サービス発行)に

「ふみさんの自分で治す 草と野菜の常備薬」の広告を掲載しました。

ふみさんの言葉「病知らせるからだの中からの信号に耳を澄ませて」が

たくさんの方に届くこと願っています!


発売中の「Hanako」12月号、特別企画 “大切なことは本に学んだ” の中で、

イラストレーター よしいちひろさんに
『ふたりからひとり ときをためる暮らしそれから』(つばた英子・つばたしゅういち著)をご紹介いただきました。

 『夫婦でいたわりあう大切さを 夫婦の大先輩に学びます』 とタイトルにあります。

 ぜひ書店さんでご覧になってください。興味深い本が目白押しです。

ふたりからひとり ~ときをためる暮らし それから~