・つけうどん
・空心菜と油揚げの塩炒めターメリック風味
・低温蒸しヒジキと豆腐の酢の物
・厚揚げ皮と茄子、オクラの味噌汁
きょうこそ、つけうどん!って、簡単なのですがね
きのうの段取り迷走の雪辱σ(^^)を期して、つけうどんである。麺は讃岐うどんの中太といいう感じ。だし汁と割り下(同量の酒と醤油、昆布、砂糖少々を煮詰めたもの)を合わせたつゆに、みじん切りにしたねばねばオクラを添えて。あと、茗荷があればワタクシ的には言うことなし。 つづきを読む
・つけうどん
・空心菜と油揚げの塩炒めターメリック風味
・低温蒸しヒジキと豆腐の酢の物
・厚揚げ皮と茄子、オクラの味噌汁
きょうこそ、つけうどん!って、簡単なのですがね
きのうの段取り迷走の雪辱σ(^^)を期して、つけうどんである。麺は讃岐うどんの中太といいう感じ。だし汁と割り下(同量の酒と醤油、昆布、砂糖少々を煮詰めたもの)を合わせたつゆに、みじん切りにしたねばねばオクラを添えて。あと、茗荷があればワタクシ的には言うことなし。 つづきを読む
うどんカルボナーラ(?)
マー坊茄子の焼きびたし
キュウリとゴーヤ、蒸し豆腐の酢の物
枕詞は「今年の天気は変ね」
蝉から草むらの虫たちへとバトンが手渡されだしたよう。暦は9月に変わった、とはいうものの相変わらず暑いですなあ。それもこれもぐずぐずと居座る台風のせいなのだ。東北を襲った震災からの復興も遅々として進まないところに、さらに西日本に大型台風が襲いかかっている。きょう来るか、明日来るかと身構えるが、東京も毎日のように、晴れ時々雨、ところにより雷雨…などと、いったいどうしたらいいのさ、目の前は晴れているのに洗濯物は干せないわ、「お出かけには傘をお忘れなく」とあっちでもこっちでもご親切な気象予報士さんに送り出されて、一日持ち歩いても雨は降らなかった、煩わしい…もう1週間以上ものろのろと八岐大蛇のように列島をのたくる台風に翻弄されている。 つづきを読む
☆2011年8月25日(木)のメニュー
大麦粉でちぢみ2種
具①茄子、ランチョンミート、ゴーヤ
具②干し海老、長葱、ピーマン
トマトとオクラの冷たいスープ
ジャガイモとワカメのサラダ
「こんなもの見つけました」と、若いスタッフが事務所に持ってきたのは、大麦を煎って粉にした「香せん」。うゎ、懐かし。記憶は一気に昭和30年代まで飛んでしまう。なにしろ私が小学生のころに、駄菓子屋で買って食べていたんだもの。幾らでしたかねえ。まだまだ物資不足の時代。新聞紙を三角形にした袋に砂糖を混ぜて入れてあって、5円くらいだったような。あのころ、するめ1枚が10円だったから、これはもっと安かったかもしれない。
さっぱり甘夏果汁のちらし寿司
(卵焼き、鰹新節、キュウリ、
胡麻、青紫蘇)
蒸し豆腐の中華風ソースがけ
(絹ごし豆腐、キュウリ、ワカメ、
味噌、醤油、だし汁、練り胡麻、
練り辛子)
絹ごし豆腐とオクラのすまし汁
ひと房目は、やっぱり酸っぱかった夏蜜柑
明るく穏やかな陽射しを浴びて、金色に色づいた夏蜜柑が鈴なりになっている。吉田松陰、高杉晋作、伊藤博文など、幕末から明治維新へと歴史を大きく動かしていった志士たちゆかりの地、山口県萩市を自転車で回りながら、街の至るところで、木々が重たい実をたわわにつけている光景に強い印象をうけたことを思い出す。後で知ったことだが、全国に先駆けて夏蜜柑の栽培を始めたのは萩市だったそう。 つづきを読む
車麩と玉葱の卵とじ丼
オクラの辛子醤油和え
叩きキュウリと長葱のスープサラダ
茄子、長葱、車麩のすまし汁
ありゃ、虫が湧いておりますがな…休み明け、米櫃、といってもおかきの缶ですが(5キロも入る)、フタをあけたら玄米のところどころが盛り上がっている。今年は梅雨明けが早かったおかげで虫があまり出ないなと思っていたのに。天日干しゆえ、虫の卵もどこかに潜んで孵化の時期を待つのだろう。梅雨どきの気温、湿度に合わせるようにむくむくと湧いてくる。 つづきを読む
・ 豆腐入り卵オーブン蒸し
・ 蒸し人参とピーマンの味噌トマトソース和え
・ 大根味噌漬け入りごはん
・ 味噌汁(茄子、厚揚げの皮)
帰宅の時間が遅いこともあり、地元の商店街で買い物をするのは週末くらいだが、全長1キロほどもくねくねと続く通りは賑わっていて、色んな店を覗きながら歩くのは楽しい。小さな子どもの手をひく若いご夫婦や、小学生たちや、不自由なからだをいたわるようにゆっくり歩くお年寄りや、花屋の愛らしい看板犬…さまざまな年齢層の人たちが商店街ぜんたいにくつろいだ気分を醸し出している。 つづきを読む