おしらせ

「クーヨン7月号」(2020年6月3日発売)特集テーマは ❝歩いて走って脳も育つ ―子どもが輝く「足育て」❞です。

【子どもの走り方、5分で伸びます】【 「気になる子」の足育てあそび】【あかちゃんからの足のマッサージ!】など、大人が行っても鍛えられそうな提案ばかりです!

その book review(p.57)に『ほどくよ どっこい ほころべ よいしょ』書評を掲載していただきました。誠にありがとうございます。

 書評のタイトルは【大地の声を聞き、警鐘を鳴らし続ける】 

 「食べものをつくるひと」を「地球のセンサーのようなひとたち」と表してくださり、とてもうれしく思いました。

      ぜひご覧ください。記事を↓クリックすると大きくなります。雑誌発売(6/3)されたら 書店店頭でもぜひ!

 

 

 

 


マクロビオティック マガジン MUSUBi(むすび)【2020年6月号・正食協会発行】に『ほどくよ どっこい ほころべ よいしょ』書評が掲載されました。

―自然の循環の中に生きる「百姓の端くれ」の息づかいが伝わる― と評していただいてます。

「息づかい」という言葉が本書の本質を表しています。誠にありがとうございます!!

  右の記事画像をダブルクリックすると大きくなります ↓ ぜひご覧くださいませ。

 

 


通販書店 「田舎の本屋さん」は、農業・食文化・教育・生活の書籍の書籍専門店です。

実店舗である【東京・神保町】農業書センターさんには、なんと!日本で発行している農業書の大部分36000冊を陳列・販売しています。

 

その ■事務局だより、ピックアップ新刊に、『ほどくよ どっこい ほころべ よいしょ~』を取り上げていただきました。

画面をクリックすると↓記事が大きくなります。ぜひご覧ください

 


白崎茶会の白崎裕子さんTwitterInstagramで新刊『ほどくよ どっこい ほころべ よいしょ 暗闇へ 梢をのばす くにつくり 』(伊藤晃著)を紹介してくださいました。伊藤晃さんが野菜とともに届ける <「菜園だより」にたくさんの力をもらってきました> と書かれています。

たくさんのお問合せやご注文をいただいています! ありがとうございます!!

 


「ごちそうさま」もらったのは❝命❞のバトン ―子どもがつくる❝弁当の日❞10年の軌跡―

 

本書の初版は2012年3月。著者は、“弁当の日提唱者”竹下和男さんと香川県綾川町立綾上中学校。

定年退職まで2年を残して、地元の綾上中学校に異動した竹下和男校長(当時)が実践した❝弁当の日❞が中心にまとめられています。

その言葉は時間を超えて、いまの私たちに届きます。

 

   料理とは食材の「命」に、

   手間ひま(時間、寿命の一部)という、

   作る人「命」を和えるいとなみ (本文34ページより)

 

子育て中の皆様の背中を押す一冊。ぜひ書店、図書館などで、多くの方々にご覧にいただきたいと願っています。書籍詳細ページ


「丸木位里・丸木俊展」

戦争や公害による惨禍を描き続けた丸木夫妻。1953年から「原爆の図」を携えて、ヨーロッパから中国、そしてアメリカまで世界中を廻られました。今回の展覧会はその時々の旅のスケッチがテーマで、2/15日(土)まで開催されました。次回の情報はあらためてご紹介します。ご来場いただきまして、誠にありがとうございました。この展覧会は終了いたしました】

檜画廊(Gallery HINOKI) 

東京都千代田区神田神保町1-17
TEL 03 (3291) 9364

2月3日(月)~2月15日(土)[ 9日(日)休廊 ]
11:00~18:30(8日(土)17:00迄 / 最終日2月15日(土)は16:30迄)

原爆の図 丸木美術館 ホームページ もぜひご覧ください。

 

↓毎日新聞(2020年2月14日掲載)紹介されました。(クリックすると大きくなります)