おしらせ

都内で丸木位里・俊夫妻の作品が観られる貴重な機会です。ぜひお立ち寄りください。

2019年2/11(月)~2/23(土)
2月17日(日)は休廊
2月16日(土)は17:00まで
11:00~18:30
(最終日は16:30まで)

檜画廊
〒101-0051東京都千代田区神田神保町1-17(すずらん通り)
tel:03-3291-9364
●最寄駅:JR御茶ノ水駅(御茶ノ水橋口)、地下鉄三田線・新宿線・半蔵門神保町駅(A7・A5)
●アクセス(地図)はこちら


テーマは ”種子・種・たね・タネ・seed”
タネの持つ魅力と豊かさ、タネと人間の素敵な関係について知る!

2019年02月10日(日) 13:00~17:00
場所:三鷹産業プラザ7階(703~704会議室)
東京都三鷹市下連雀3-38-4
(JR中央線・総武線 三鷹駅南口より徒歩約7分)
参加費:1,000円 (事前申込で無料)

主催:NPO法人ポラン広場東京
申込/問合せ:下記までお名前・連絡先・人数をお知らせください
NPO法人ポラン広場東京 事務局 (担当:佐藤)
〒198-0052 東京都青梅市長淵 4-393-11
TEL:0428-22-6821 (受付時間平日09:00~18:00)
FAX:0428-25-1880
MAIL:office@polano.org

第一部 西川芳昭さん講演
講師プロフィール:西川 芳昭 (にしかわ よしあき)
龍谷大学経済学部教授 博士(農学)
1960年奈良県生まれ、京都大学農学部卒業、バーミンガム大学公共政策研究科修了。国際協力機構、農林水産省、名古屋大学教授などを経て現職。専門は農業・農村開発、農業・資源経済学。主要作物種子法廃止法案審議において、参議院農林水産委員会に野党側参考人として招聘された。『生物多様性を育む食と農』『奪われる種子・守られる種子』、『種から種へつなぐ』『種子が消えれば、あなたも消える–共有か独占か』など著書多数

第二部 参加者との質疑応答・意見交換

詳しい内容は→こちら

 


弊社書籍『風の使者 ゼノ』の関連講演のお知らせです。日本におけるポーランド人宣教師の活動についてのシンポジウムが10月13日(土)に東京都渋谷区にある青山学院アスタジオにて開催されます。『風の使者 ゼノ』の著者、石飛仁氏による講演「アリの街とゼノ修道士」とゼノ修道士を取り上げたアニメーション映画の上映もあります。

詳しい内容は、以下青山学院大学のURLをご覧ください。
http://www.sccs.aoyama.ac.jp/topics/20180927/

 

2018年10月13日(土)10:00 – 17:00
青山学院アスタジオ地下ホール
http://www.sccs.aoyama.ac.jp/astudio_map-html/

参加費無料・事前予約不要

主催:青山学院大学総合文化政策学部・総合文化政策学会
共催:ポーランド広報文化センター

問合せ先:merklejn@sccs.aoyama.ac.jp

10:00 開始:挨拶
10:30 – 12:30 第1部 日本におけるポーランド人宣教師の活動:その多様性と各修道会の紹介
10:30 パウロ ヤノチンスキ神父:ドミニコ会
11:00 シスター アグニエシカ ブイノヴィチ:神のみ摂理修道女会
11:30 イアン ブリ神父:サレジオ会
12:00 ドロタ ハワサ(ジャーナリスト):ヨハネ・パウロ2世と日本

13:30 – 17:00 第2部 日本におけるポーランド人宣教師の活動:コルベ神父とその弟子たち
13:30 メルクレイン イヴォナ(青山学院大学総合文化政策学部准教授):長崎におけるコンベンツアル会ポーランド人修道士の活動: 布教ミッションの揺籃期
14:00 石飛 仁(ジャーナリスト):アリの街とゼノ修道士
14:30 シスター ドロタ ドロズドフスカ(聖母の騎士修道女会):ミエチスワフ ミロフナ神父のレガシー
15:00 千葉 茂樹(映画監督):アニメーション映画「ゼノ・かぎりなき愛に」の制作への道
15:30 – 16:45 アニメーション映画「ゼノ・かぎりなき愛に」上映
16:45 閉会の挨拶

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月23日までが「沖縄戦終結」の「表の戦争」なら、北部地域ではその後もゲリラ戦やスパイ作戦など「裏の戦争」が続いていた。その作戦に動員されていたのは地域住民の10代半ばの少年兵たちだった。彼らを“故郷”を“護る”「護郷隊」として組織し、秘密戦のスキルを仕込んだのは、日本軍のスパイ養成組織ともいわれる「陸軍中野学校」出身のエリート将校たちだった・・・。

こんな語り口から始まる映画『沖縄スパイ戦史』は、『標的の村』などの作品で沖縄の現実を伝え続ける三上智恵さんと、八重島諸島の戦争被害を取材し続けてきた大矢英代さんの二人の女性ジャーナリストが、長期にわたり緻密な取材を続け、戦後70年以上もほとんど語られることがなかった知られざる「秘密戦」の真実に迫ったドキュメンタリーだ。少年ゲリラ兵、強制移住とマラリア地獄、スパイ虐殺…。生き残った人たちの数々の証言を元に、公文書や当時の資料を辿っていく構成がわかりやすく、これら70年以上前に起こったことは、いまだ再び繰り返す可能性がはらんでいることを胸に突きつけられる作品だ。

7/21(土)~沖縄・桜坂劇場
7/28(土)~東京・ポレポレ東中野
ほか全国順次公開です。

『沖縄スパイ戦史』公式HP

ぜひご覧になってください。

 


『からだのーと』の著者、早川ユミさんの新刊『野生のおくりもの』(アノニマ・スタジオ)の出版記念展が東京・馬喰町アート+イートにて開催されます。挿絵のミロコマチコさん、高知在住の建築家・芝 美緒子さんとのコラボレーション企画が目玉です。ぜひ足をお運びください。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

『野生のおくりもの』出版記念展
ミロコマチコ×家猫設計(芝美緒子)×早川ユミ

2018.7.24(火)〜8.11(土)

■火〜金 12:00~19:00(日・月・祝休廊)
■最終日17:00まで
■作家在廊日 7/27,28
■〒101-0031東京都千代田区東神田1-2-11 アガタ竹澤ビル202
tel:03-6413-8049
■website:https://www.art-eat.com/

~ワークショップとお話会(予約受付中!!)~

●ワークショップ 7月27日(金)
①13:00~15:00
ミロコマチコ 絵で作る畑 ※定員に達しました
会費2,000円※材料費込み(お茶とお菓子付き)
定員15名 要予約(3歳〜小学生まで)※大人は付き添いの方のみご入場いただけます。

②17:00~19:00
早川ユミ ちくちくワークショップ(縄文ポシェットを作ります。)
会費4,800円※材料費込み(お茶とお菓子付き)
定員15名 要予約

●お話会 7月28日(土)18:30~(開場18:00)
ミロコマチコ×早川ユミ「野生をいきる」
※スペシャルゲスト ううじん(音楽家)
会費2,500円(野生べんとうとドリンク付)
定員40名

イベント詳細は→こちら

 


貝原浩 鉛筆画展
ひっそりとした山間にある風聞園。その名の通り、風を聞くことのできる古民家カフェでの故・貝原浩氏の展覧会です。
HBの鉛筆一本で描いた、ポルトガル、キューバ、インドネシア、ロシア、ベラルーシ、チェコ、スロバキア、ハンガリーの旅より。
 

2018年5月4日(金)〜6月30日(土)の間の金曜・土曜・日曜

11:30~17:00(要入園喫茶料 800円)
李政美(い・ぢょんみ)ライブ
2018年7月1日(日)14:30〜16:00
 要予約 2500円
場所:風聞園 (ふうもんえん) 岩手県一関市赤萩字外山181-9
tel 0191-25-2596
JR一ノ関駅からタクシーで20分 約3000円
JR平泉駅からタクシーで15分 約2000円
詳しくは→こちら