おしらせ

 ♪命と家族、絆の物語「うまれる」を横浜で上映会をします♪ 

♪♪午後からは、矢島床子さんのあったかいお話がこちらでも聞けます♪

 2010年モントリオール世界映画祭に入選し、NHKでも取り上げられたドキュメンタリー映画「うまれる」は、魂が号泣する感動の104分です。自分達が産まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、人との繋がり、そして生きることを考える真実の物語です。
全国各地で上映会がされていますが、2012年10月6日(土)横浜の戸塚で私たちも上映会を主催させていただくことになりました。

  詳細はこちらから → ミラクルブリッジHP http://miraclebridge.jimdo.com/

  ☆こんな方、人にお勧めです。→ お子さんを持つパパ、ママたち。これから親になるプレパパ、プレママ。医療業界に携わる方/子育てを支援するNPOや企業にお勤めの方/大学生、高校生、中学
                 生/助産師さんで出産を考えている方‥ 

☆この上映会の特徴☆

  男女共同参画センター(戸塚)のホールをお借りしての自主上映会です。

  そして、映画と共に、2人の素敵なゲストをお招きしてトークイベントも同時開催します。

日時;2012年10月6日(土)

 午後の部

13:10開場

13:30~15:10 映画うまれる 上映104分

15:20~16:20 ゲスト 「心と体で感じるお産」著者の助産師矢島床子さん

 会場;フォーラム(男女共同参画センター横浜)
    横浜市戸塚区上倉田町435-1(JR・

横浜市営地下鉄戸塚駅下車 徒歩5分)

チケット料金(午前、午後ともに映画+トークイベント料金含む)

   前売り 大人 1200円 小人 600円
   当日  大人 1500円 小人 800円

  (小人は高校生まで。座席を使用される場合は有料となります)

各回 定員380名(先着順受付) 

(ゲストプロフィール)

 池川クリニック院長 池川明
1954年東京都生まれ。帝京大学医学部大学院修了。医学博士。上尾中央総合病院産婦人科部長を経て、1989年横浜市金沢区に出産を扱う有床診療所池川クリニックを開設。毎年100件ほどのお産を扱い現在に至る。2001年9月、全国保険医団体連合医療研究集会で 『胎内記憶』について発表したのが、新聞などで紹介され話題となる。現在、お産を通して、豊かな人生を送ることができるようになることを目指している。

 <著書> 『おぼえているよ。ママのおなかのなかにいたときのこと』二見書房
     『ママのおなかをえらんできたよ 』二見書房
     『おなかの中から始める子育て』サンマーク出版 その他多数

 矢島助産院院長 矢島床子
1945年岐阜県郡上市明宝村生まれ。1970年日本赤十字社助産学校を卒業して、日本赤十字社産院勤務。1981年よりラマーズ法を広めた三森助産院で助産師修行。1990年、国分寺市に「母と子のサロン 矢島助産院」開業。訪問分娩・助産所分娩にと4300人以上の助産にかかわり、積極的に活動中。若手助産師の育成にも力を入れている。

<著書>『助産婦・矢島床子』実業之日本社
    『Feeling Birth ~心と体で感じるお産~』改訂新版 自然食通信社