おしらせ

『ほどくよ どっこい  ほころべ よいしょ~暗闇や 梢をのばす くにつくり 百姓は想う 天と地の間にて』(伊藤 晃著)

東京新聞(2020年7月11日)読書欄の新刊で取り上げていただきました。←画像をクリックすると記事が大きくなります

—「あたりまえの食べ物」を作ることができる国をめざす 

と評していただき、胸にささりました! 誠にありがとうございました。